10代から20代の頃にニキビに悩んでいる人は男女問わず多いかと思います。10代の頃にできるニキビは「思春期ニキビ」といって中高生の年代にできやすいニキビですが、20代以降になると大人ニキビといって、10代の頃行っていたスキンケアだけでは改善されないことが多いです。
それは体質の変化によるもので、特に20代の場合、ストレスなどのちょっとした変化が肌に出やすい敏感な時期であるという認識が必要です。例えば、便秘の体質の人は、便秘を改善することでニキビが改善されるということもあります。
実は私もニキビができていたときには同時に便秘に悩んでいました。そんなときに出会ったのが大手美容外科クリニックの院長が開発した「ゴボウ茶」でした。当初は、ゴボウをささがきにし、乾燥させてから細かく砕いてティーバッグにいれて飲んでいました。効果が現れたのは2週間ほど立ってからでした。
それまでできていたニキビの治りが早くなりました。さらに首やフェイスラインを含む顔全体に新しいニキビができにくくなりました。
悩みがなくなったことでメイクやスキンケアの時間も短縮できて他に自分がやりたいことをやれるようになったのが嬉しいです。日常生活のちょっとした工夫で肌に大きな変化が出ます。
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by otonanonikibi
| 2020-10-10 23:32
| 美白